ご相談・ご質問
TEL053-464-5351難病やたび重なる不運、不幸で悩んでいる方は多くいます。
「病は気から」と言いますが多くの場合、仏・水子の霊障が原因となっています。目に見える確たる"モノ"が得られるわけではないので単なる迷信と片付けられてしまいがちですが、科学や常識では説明できないことがあるというのも事実です。
因ある限り、いつか果があります。除霊は、霊だけでなくそれらに関わる人の為に必要となるものです。水子供養、霊感や土地のお悩みをご相談ください。
この世に生まれるべき子供が親の都合や、不幸な出来事のために亡くなってしまった子供のことを「水子」と言います。
無事に生まれたあと不幸にも亡くなってしまった場合、必ずお葬式やご供養をします。ところが、この世に生れなかったというだけでその子(水子)をそのままにしておく方が多いのです。
水子の霊は流されていく時、苦しみ、身体の一部にキズを受けていくのです。そして、自分の痛むところに父、母、兄弟、姉妹に知らせていきます。それがさまざまな不幸となって現れてきます。
水子のために力のない祈祷で位牌、お札、仏像を祭った場合、霊は父母体より出でます物に付きます。自分一代のうちはなんとか供養もできますが、子孫の代となって父母のような供養も出来ず放置の状態となり、恐ろしい祟りにとりつかれます。
今何もなくても因ある限りいつか果があるので末代まで影響を及ぼしかねません。
目に見える確たる"モノ"が得られるわけではないので単なる迷信と片付けられてしまいがちですが、科学や常識では説明できないことがあるというのも事実です。
「病は気から」と言いますが多くの場合、仏・水子の霊障が原因となっています。障りとは自分より三代前以後の霊障が多いのです。この世に思いを残して亡くなったり、自死や事故死、若死はそのまま死亡時の状態で知らせてくるのです。
難病やたび重なる不運、不幸で悩んでいる方は多くいます。
あなたがわが子や一家の幸せを願い、より素晴らしい人生を生きようとするならば、すぐにでも仏霊・水子霊を納める事です。仏・水子の供養をすることは親の役目であり、責任です。
その心が明るい人生に通ずるのです。
霊と障り、難病、不運、商売繁栄、結婚、子宝等を即座に解決する妙見にお気軽にご相談ください。
不幸にも事件や事故に合われてしまった方のご遺族様や
霊感の強い方の、ご縁や土地に関するお悩みもご相談させていただいております。
除霊は、霊だけでなくそれらに関わる人の為にも必ず必要となるものです。
しかし目に見えないだけで疎かにされる事も多々あります。
先祖の因縁・除霊・お祓いお任せください。
障りはそのままにしておくと次代まで障ります。是非一度ご検討ください。